一日一枚しか画像が貼れないので連載。羽多野師いはく、シテ方は舞も謡も囃もなんでもわかってなきゃいけない。で、楽屋での着付けも担当する。そんなわけで観客の中の若いお嬢さんをモデルに装束こしらえの実演。ご披露。
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