これが今回の水害で学んだことだ。

おきなわフェスタ

豊田市内の高校に転勤したのだから、と張り切って図書館の利用者カードを作ったが、別に豊田市内に勤めていなくても、西三河の住民は利用可能なのだった。研修日に参合館で借りて、適当に休憩時間を使って上郷コミュニティーセンターで返却する。西三河の生…

新潮のパンダマークを応募はがきに貼りながら「ん？ カラーコピーして複数応募しようと思えばできるんじゃないか？」と。実は『海辺のカフカ（上）』だけ先に買って、後から別の店で下巻を買おうとしたら帯がついてない。後ろめたさを感じながら隣の上巻の帯…

2008年7月5日[土] 〜 9月21日[日]詩人・吉増剛造と出品作家・島袋道浩による対談。よかったな。いろんなことがわかった。

遅刻した。

岡ビル美容室にて「欣也といえば、いつか魔法が解けて犬のお父さんがりっぱな紳士（欣さま）に……っていう展開を楽しみにしてんだけど」

次女と映画。 「松潤もカッコいいけど、欣也が一番だな」という。北大路欣也といえば『燃える秋』なんだが、ビデオ化はされてたかもしれんが、DVDは出ていない。 日中は次男とその友だちと隣町のプール。

毎度おなじみ、岡崎の花火。自宅のベランダにシーツを敷いて、寝てみた。 途中、ほんとに寝てしまい、21時の大団円で覚醒。21時きっかりで終了かよ！ つまんね。

おいら休みの日なんだけど……。