2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
39本め
38本め。 人殺しの映画ばつかりねこじやらし
37本め。途中で自分のいびきにびっくり。情けな……。 ヱヴァを見て大きくなった世代が新しい映像表現を始めた、と思って良いのか?
9月の目標は、毎日の更新だ。 できるはずがないが、目標は目標なので達成に向けて更新出来ていない日の日記は後日書いている。 で、日記公開の日時を過去にしている。 さっき、9月分は全日分を書き上げた。なんともはや〜
二度寝して起きたら、工場見学の番組をやっていた。 おかんが会長。長男社長、次男工場長、長女専務、次女なんとか部長、三女なんとか部長。ナイスな椅子の工場。 見学後に中川家の二人が即興でブルースを披露。 え〜番組や、知らんけど。以前、ホネボーンっ…
36本め。ユナイテッド岡崎。 貯まったポイントで無料鑑賞。 面白い画面だったのに、そもそもの不可解さがもう、アレだもんで、寝ちゃった。
Amazonのオーディブルである。耳で読むのは確かに良いのはわかる。 新刊一冊分の値段で、何冊も聞ける、というのもわかる。 通勤の車中で聴くとして、Wi-Fiの電波がないから携帯のコースを一段上げないといかんし〜焦る、あと少しで期日が来てしまう。 体験…
松應寺横丁発展会月例協議会 12日火曜日の晩の会議より今年も晩秋から暮れにかけて、松應寺宵参りが実施されます。11月25日(土)〜12月24日(日)17:00〜20:00 土日のみの開催です。昨年、大好評だった光る和傘の貸し出しや、スタンプラリーの実施も予定…
「どむか」9月例会にZOOM参加。ゲストは話題沸騰の『本屋なんか好きじゃなかった』十七時退勤社刊の著者・日野剛広さん。タイトルだけで買いたくなる本。奇妙な既視感。こ、こ、これは! 「言葉なんか覚えるんじゃなかった」と同じ修辞法だ。つまり、本屋が…
地上波はロクな番組をやってないので、ワイルドライフをつけたら、ハマりそう。柳生博の語りはちょっと思い入れが強すぎないか? 一言も話さない長身のアフリカ人の男が時に画面を横切る。炎をバックに弓と同じカタチをした口琴を鳴らす。不思議な音色だ。雨…
映画仕掛け人シリーズ。 今朝は73年の『必殺仕掛け人』。「女か、女なら梅安先生だ」ってんで田宮二郎登場。 そうか50年前、クイズタイムショックで人気絶大な頃。まさかの猟銃自殺は5年後、78年の暮れだった。田中春男も出て来た。よしよし。 なにがいいん…
84年、市川崑。 吉永小百合主演。石坂浩二は二人の女の間を行ったり来たり口から出まかせのクズっぷりがすごい。置き屋の女将兼芸者の大原麗子も最盛期か? すごく色っぽい。芸達者この上ないミヤコ蝶々、懐かしい。 宇野千代原作。 茅葺き屋根で演じられる…
facebookでバックナンバーをN尾さんが探していらして、うちにも多少はあるけどまさかその探書がズバリ見つかるなんてことあるだろか、と思ったらあった!
35本め。寝なかった。 みよしのポイントが貯まっていたので無料。 原作沢木耕太郎じゃなかったら見なかったかも。
頑張りすぎた。 もう寝る。
34本め。刈谷日劇。 パンフレット1,500円。シナリオ付き。
幸田文の『おとうと』BS松竹東急の映画は毎週録画するようにしていて、気が向いたのだけ見てみるのだが、たまにびっくりする。主演は岸惠子。 弟役は川口浩か? 恒の方か? 露伴を森雅之。継母役は難しいが、さすがは田中絹代だ。 田中絹代のところへ時々や…
一週間の始まり。 同僚のお若い方、村上春樹を一冊も読んだことがない、とおっしゃるので在庫の単行本を何冊か、差し上げた。 『ノルウェイの森』より前の単行本の需要はうちのお客様にはないように思うし、バーコードも付いてないのでブッコフにも売れない。
オニオングラタンやカレーの作り方に必ず出てくる「玉ねぎは飴色になるまで炒める」ってやつ。最低でも2時間、経験上3〜4時間は炒め続けないと出来上がらない。この頃は一晩で作るなどという無駄な抵抗はやめて、炒めるのに飽きたらさっさと寝る。 翌日また…
33本め。センチュリー。 パルコ東館の本屋はペットショップになっていた。本当は『福田村事件』を駅西のシネマスコーレで見るべく家を出た。1時間並んだのに、チケットは買えなかった。ちゃんちゃん。
www.tokyo-np.co.jp その昔の大河ドラマ『天と地と』だったと思う。 中村又五郎は中村光輝という名前で上杉謙信の幼少期を演じた。 五月人形のような豊頬(ぷくぷくほっぺ)の美少年で同じ学年の小学生の活躍ぶりを田舎住まいのわしは毎週楽しみに見ておった…