ちょっと長い関係のぶるーす

secondhand books 「六月」のブログ

宇野亜喜良:限定カバー入手

まさかのAquiraxUNOである。
先日、刈谷市美術館で圧倒された直後に「今年は宇野亜喜良」との情報が入り、当然のことながら福岡に行くわけにも参らず、現地のブックスキューブリックにメールして本を購入した。
その際に、宇野カバーをお願いしますと書き添えたわけだ。

最初、送料が750円というので、びっくり。
何かの間違いじゃないか? と思い再度メール。

カバーに折り目をつけないようにしたかった、とのことなのであった。
そんな細かいことに神経使うのは愚かだ。カバーの折り目は購入の証。気にする方がおかしい。

送料を安くしてもらうべく、自分からエクスパック350を指定したのだが、届いた本『Evernote完全活用術』の束は8mmで、これなら A4&1cm までは80円、のクロネコメール便でもよかったじゃないか、と悔しがっても後の祭り。

本屋さんも入荷前で本の大きさを把握してなかったのであった。
同様に文庫を一冊だけ注文した友人は最初からメール便80円を本代に追加して請求されたとのことであった。

ちなみに、上司は EVERNOTE を使いこなしてみえる。
http://blog.livedoor.jp/skato49/archives/51769587.html