ちょっと長い関係のぶるーす

secondhand books 「六月」のブログ

盤上の向日葵 少しネタバレ

35本め、地元のイオン。

天井カメラが盤面を映すんだが、わしにはサッパリ。
温泉の休憩室で、小日向と子役が対局中に隣の客が「このガキすげえぞ」とか盤面を見ただけで言う、そういうとこ。

ちょっとスケールの小さい、令和の「砂の器」って感じ。
丹波哲郎佐々木蔵之介(大声で台詞言うとこ、芝居してます感が溢れすぎてるとこ)、奨励会にいたことのある若手刑事(名前知らないが、顔が整いすぎ)が森田健作な。2人で全国あちこち移動して捜査。
なあんとなく最初から容疑者がわかってる、けど捜査は続く。若手の方は逮捕されずとも容疑をかけられただけで将棋生命は絶たれることを知っているのでなんとかできないか、と思うが、なんともならん。

以前、地元で麻雀の勝負師の話を聞いて怖い思いをした。一回一本ね。とその人は指を立てる。
「一万円?」と聞くとこれだから素人はって顔で「100万ね」という。
西浦温泉とかでひっそりとその麻雀真剣勝負は行われるらしい。えっ? 100万円の勝負。うそだろ、たかが麻雀で。

それで『麻雀放浪記』とか本も映画も若い頃の真田広之とか阿佐田哲也とか見たい読みたいと思いつつなんもしてない。

て、渡辺謙柄本明の対局も一回100万の五番勝負。全部勝てば500万。

これだよ、コレ。ゾクゾクする。

あ、そうそう。久々にアナウンサー役でまろを見た。あの白髪のマロです、元NHKの。
フルネームなんだっけ?