ちょっと長い関係のぶるーす

secondhand books 「六月」のブログ

秋も一箱古本市 1

わたしの「箱」は、スーパーの買い物カゴ。
これに風呂敷を敷いて本をきっちりヒラ積みで詰め、風呂敷を結ぶ。

去年同様、準備のために使えた時間はほんのわずかしかない。仕事はあるし、子どももいる。水曜まではなんだかんだで動きがとれず。
木曜、金曜の2日間、出勤前に売りに出す本を選んだり、カバーや袋を作る。

値札を準備する時間がないので、100円均一。

イラスト入りだとか、カラーのカバーをPC印刷してらんないので、職場の輪転機&懐かしの藁半紙をちょいと失敬し、サイト内の文を抜粋して掲載。
消しゴムハンコで赤色注入。
B4でカバーを、A3で袋を作成。

去年の↓
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