まさか21世紀になってから『蟹工船』が平台に並ぶ日が来るなんて、誰が想像したろうか？小林多喜二の次に有名なプロレタリア文学として葉山嘉樹の『セメント樽の中の手紙』がある。これを掲載している筑摩書房の教科書『国語総合 改訂版』を2,3年生で使用中…

今や伝説の雑誌だが、むかしなつかしついでに検索してみたら、スエーさんがヒットした。 http://www.roonee.com/resist/sp/vol2/02.html ご健在で何より。

わずか2ヶ所を「マルチ」と言うか？ あとGREEと@niftyのココログもあったな。どうするよ？ auのサイトは消えた。あれ？ 消したのか。 忘れるくらいだから、もうどうでもいい。どうなってもいい。 何をそんなに語ってんだか。 それはつまり、本屋の平台に手帳…

PCで更新するのはやめた。 転勤以降、落ち着いて机に座っていられる時間は確かに増えたが、そもそもmixiにはつながらない。auの携帯をW系に替えてからもメール中心、webはなるべくしない使い方をしてきた。 先月初めてダブル定額4200円満額請求が来て、決壊…

惜しい人を亡くした。 もっと見たかったな。