奥野宣之／著
出版社名 ナナ・コーポレート・コミュニケーション
副題は「１００円でつくる万能『情報整理ノート』」
「Ｎａｎａブックス」なんて聞いたことない（わしが知らんだけ？）
どこでも買える、文庫本と同じA6のノートを使った情報整理のコツ。
買うのは悔しいので（何がどう悔しいんだ？）立ち読みした。
でもなあ。A6では小さいんだよ。
教科書はA5。
ノートはB5。
A6は文庫。
情報をまとめるにしろ何か書くにしろ、わしにとって「ノート」とはB5でないといかんのね。
A4？ あれは公文書。
公私は分けねば。
鉛筆もそうだが、うちには未使用のノートがいっぱいある。
新しくモノを買わない暮らし@理想。
まずは、買い溜めただけですでに変色し始めているB5のノートの活用が課題。
『ほぼ日手帳』への憧憬は封印。
『書皮報』最新号#43の白眉はY佳子嬢の手帳論。
