ちょっと長い関係のぶるーす

secondhand books 「六月」のブログ

HALO めずらしいことりさんへ

届きました!
でもまだ中を開封してませ〜ん。
こういうのをバタバタしてますっていうんだろうなあ、ごめんなすって
明後日文化祭だもんで吹奏楽部の発表の時にダンス踊らなきゃなんないけど動画も満足に見ておらんのだ。

なんか開けちゃうのがもったいないつか、土曜日まで待とうかとか
平日のわしが「みさき」ではなさすぎなんだな、なんか器用に「大久保先生」をやってる感満載で、みさきたまゑに戻れてないのでござんす。
やれやれ。

ってなんどわしが「やれやれ」と言ったって村上春樹ノーベル文学賞はないよな気がする。カズオイシグロのせいです。ちなみにわしはハルキストではござんせん。

でもって文化祭の翌日に【詩歌句のつどい】第一回をやろうといふのだ。大丈夫なのか、しかもいきなり荒地。
いいんです。「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」について語り合う会なんだから、わしはそういう会を設定しただけでいいんだと思ふ。

ちなみに出囃子は「八木節」by江利チエミ
「四角四面のやぐらの上で」を「詩歌句紙面のやぐらの上で」と読み替えたわけざんす。

2週間ぶりにご飯炊いたよ。じゃあまたね〜